国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構QST病院
第22回日本免疫治療学会学術総会でQST病院重粒子線治療研究部の中島菜花子主幹研究員が、重粒子線治療が腫瘍免疫を活性化するメカニズムの研究についての演題発表で優秀演題賞(江川賞)を受賞しました。 受賞演題:HPV関連子宮頸がんのMHC Class I発現低下と、重粒子線治療による発現回復メカニズム
中島菜花子 主幹研究員